| 詳しく知りたきゃ、『TALK to TALK』をやりなさい！またはClearのページで見て来なさい！ | |
| 『システム』と呼ばれる機関で遺伝子操作によって造られた存在。（っておい！法に抵触してないの？） それが主人公。よって主人公は感情というものが認識できず、認識しているものは快・不快……ただそれだけの区分 そんな実験体の主人公を、『システム』はカレを、どれ程ヒトに近いかテストするために学校に編入させた。 そこで多くの人と出会い、いくつもの時間を共有することで、徐々に自分の中に確かに存在するなにかに気づきはじめる。 『楽しい』とは何か？『寂しい』とは何か？『悲しい』とは何か？そして『ヒトを愛する』とはドーユー事かを・・・ | |
| ２０時間チョット | |
| セーブ箇所：２５箇所で十分 驚くべきは、全キャラのＥｎｄｉｎｇのＭＯＩＶＥが違うため、ＭＯＶＩＥが６つも！！ＨＤＤの容量取り過ぎ・・・ まぁ、なんか得した気はしましたが・・・ 既読スキップ有・オート機能有 ただ修正ファイルをDLして上書きしないと、CGが埋まらないです・・・ その他：CG・Ｈシーン回想・サウンド回想有 | |
| まぁまぁ良かった思う。『Ｗｈｉｔｅ Ｌｉｇｈｔ』(瓜生樹里のテーマ)，『終焉へのつながり』は特に良かったかな 記憶に深くは残るわけではなかったが、シーンに合わせた曲の雰囲気は悪くない Ｂａｄ Ｅｎｄの時の悲しい曲は、カナリ良かったですね。非常に雰囲気が出てました | |
| まぁ主人公がイワユル“人造人間”であり、感情がわからないと言うことで、ストーリーに感情移入できるのかなぁ〜？ と言う不安があったものの、そんな心配は無用！ 感情を持たない主人公には、あまり移入できなかったが、そこは読ませるシナリオで また別の角度から、ストーリーに集中出来て大変良かったですね。 あと、主人公が感情を持たないので、言動が面白いです。 そーくるかよ！オイ！ってツッコミどころが多々ありました。 ただ、意外と難しかった・・・ 瓜生樹里以外、全員最初はＢａｄに行ってしまった・・・ “なんでソッチが正しい選択肢なの？”と思わされた箇所がチラホラと・・・ まぁストーリー全体が見えた時に、わかったって所もありましたが あと、惜しかったと思うのがラスト！！Ｂａｄ Ｅｎｄでは当然、失敗作として回収されてしまいますが、 Ｔｒｕｅ Ｅｎｄでも、“実験期間が延長されて、これからも当分は二人でいられる”って事で 結局、“回収される”と言う事は無くなっていないんですよね。ですから、 手放しに“良かったね”って事にはなっていない点が、チョット残念でした 『出来る限り、側にいよう・・・』って、悲しい響きのよーに感じられます しかし一言で言うならば、“ナカナカ面白かった！！” いい買い物をしたなぁ〜〜〜って感じがします（少なくとも私にはですがね。） | |
| 素直 → 樹里 → 一瑠 → 冴子 → みさき | |
| 最後は “素直 → みさき” の順が良いかと・・・ | |
| 約束を守り続けて・・・ | |||||||
| 歌で人を感動させるって、素晴らしい | |||||||
| 意地っ張り・・・ | |||||||
| 虹って綺麗なんだってね・・・ |