 | 『Twilight Moon』 |
 | 『夕月夜』 大いなる河 のように闇が 居着くのです 音もなく 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか 許されますか 畏れてばかりと 夕月夜は問う 深い闇を連れ・・・ Ｆｒｏｍ GARNET CROW |
 | 『晩夏〜花火〜』 ざわめく足音と 賑やかな夜店 抜けた先には 星が綺麗な 静かな丘 涼しい夜風がそっと吹けば 少し汗をかいた後には心地よく 見上げた夜空に 夏の終わりの 打ち上げ花火 |
 | 『夜へ』 夕日の沈んだ展望台から 聞こえてくる口笛は 夜のいっそう冷たい風に乗って 物悲しい音色を響かせる |
 | 『帰り道』 夕日も落ちて ちょっと風が冷たいけれど も少し一緒にいたくて つないだ手をぎゅっと握ってみる 秋の帰り道 |
 | 『この空の下で』 雲ひとつない秋晴れの下 この真っ青な空を通して ダイレクトで あなたにつながっていると思うと なんだか不思議と 嬉しい気分になってゆく。 |
 | 『静寂の中で』 チョット早起きした朝は 散歩なんてどうだろう 静寂の中で 私一人 澄んだ空気に触れている |
 | 『Twilight In Rainy Days』 街に灯りが 灯るコロ 夕焼け空が 紫色に染まってゆく 子供たちは 明日の約束を残して 終わりゆく今日を 名残惜しんで家路を急ぐ |
 | 『雨上がりの木漏れ日』 昨日まで続いた雨も 午前中には上がって 心のわだかまりも 同じく晴れていくような そんな光景に 酔いしれて あなたを待つ 休日の午後３時 |
 | 『雨の予感』 今日は一日晴れていた 明日も晴れたら良いのに！って思うけど 雨なら 二人一つの傘で この道を歩けるから それでも良いかな？ |
 | 『雲と地平線の間で・・・』 今日は一日曇りだったけど、 最後にチョットだけ顔を出した太陽に 明日は朝から晴れるかな？って尋ねてみる |
 | 『初日の出』 ３６５日が過ぎて 新しい年が明ける そしてまた 新しい出会いの日々が始まる それはまるで 僕達には必然のコトであるように・・・ |
 | 『優しい夜明け』 目覚め前の街に差す 優しい夜明け そんな朝日を浴びて 二人の間も優しくなってゆく・・・ |
 | 『雲がかかるから・・・』 秋夜に浮かぶ 孤独な月 それさえも 今夜は隠れてしまうから・・・ あなたに会えない そんな些細なことが とても辛くて・・・ |
 | 『真夏の夜の下で』 輝く大小の星 同じ夜空を あなたも見ていると そう思うから 明日また会えるのが楽しみ |
 | 『夕立の後で・・・』 足止めしていた夕立が過ぎたら 街へと出掛けよう 二人の夏を楽しむために・・・ |
 | 『Sky Blue』 天に広がる 藍い海 寄せる波は ゆっくりと流れ まるで 空から海を眺める様 |
 | 『真夏の日の出』 It’ｓ ｂｅａｕｔｉｆｕl！ 今ト綺麗です 朝４時２０分まで起きていた 甲斐があった |
 | 『Time less sleepの世界』 美しい朝靄！ 幻想的で、好きな写真の１枚 |